○仕事が、ひと段落して、
午前中、ぼーっとしていました。
○換気のために、窓を開けると、
なぜか、カガクシュー。
脈拍が、突然90にアップ。
左胸痛や、耳鳴りもはじまったので、
すぐに窓を閉め切りました。
○昼過ぎに、ひさしぶりに駅周辺へ買い物に。
二重マスクをしていましたが、
けっこう、香水パンチを食らいました。
○物産展で、いつも風呂場から侵入してくる、
腐った干物を焼くような、ニオイと、
同じタイプのニオイに遭遇。
でも、ニオイが、きつくて、
なにが原因なのか、究明できませんでした。
そのうち、二歳児に引っ張られ、
おもちゃ売り場へ。
そこで、強烈な香水パンチ。
合成ムスクの強烈なカガクシュー。
ニオイの素の人は、すでに、いないのに、
ニオイだけが、漂っていました。
頭痛、めまい、左胸痛。
○帰る途中、理容店にお客がいなかったので、
カガクシューを浴びまくったついでに、
髪を切ってきました。
○入ったとたん、カガクシュー。
でも、耐えられないほどではなく、
とにかく、席へ。
理容師の男性も、女性も、あまり香水が強くなく、
できるだけ、口呼吸で、しのぎました。
うまい理容師さんで、いつもより、短い時間で終了。
もちろん、カットのみです。
シャンプーやひげ剃りをすると、悲惨。
店から出ると、特に左の肺が痛みました。
○家にもどって、シークワサーの水割りで、ひと息。
しばらく、ダウンしていました。
