化学物質過敏症え!?日記

たぶん化学物質過敏症の還暦かびんくんの日記です

ひさしぶりの散歩で右の股関節に痛み


gifアニメ〉

○夕方、ひさしぶりに、

20分、散歩へ。

腰痛は、解消。

右ひざの痛みも、なく、

しびれも、少し回復。

ただ、右の股関節に、痛み。

 

日記〉

○昨晩も、夜ふかし。

少し寝坊して、起床。

○夕方、ひさしぶりに、

20分、散歩へ。

腰痛は、解消。

右ひざの痛みも、なく、

しびれも、少し回復。

ただ、右の股関節に、痛み。

○帰宅して、

浄水シャワー・入浴除染。

○痔は、小康状態。

○唇が切れてます。

○右眼の眼圧を下げる

目薬223日め。

視力が落ちてる感じ。

○左眼の眼圧を下げる

目薬143日め。

○目が、ショボショボ。

特に、右目。

○右手、左手の、こわばり

悪化したまま。

 

継続中の症状など〉

○年齢…だいたい65歳

○血圧… 107/72 mmHg

○呼吸数… 12 回/分

○心拍数… 77 拍/分

○睡眠時間… 6 時間 43 分

○体温… 36.20 ℃

○身長… 172.8 cm

○体重… 59.50 kg 

○歩数… 1,902 歩(スマホ

○視野に、強い歪み

○右目の奥に、違和感

○寝るとき、アイマスク使用

○メガネは全部で2つ 

(予備2つ)

○鼻が、ときどき、グズグズ

○上の糸切り歯の

差し歯治療した歯根に痛み

○数年前、治療してもらった

上の歯ぐきに、少し痛み

○右耳に、難聴

人の声が、聞き取りにくい状態

(2023年4月少し改善)

○左目に、

髪の毛が絡んだような飛蚊症

○右目にも、

アメーバが絡んだような飛蚊症

○両目ともに、暗いところでは

周囲を走る閃光。

 

わたしの過敏症対策〉

○入浴

浄水シャワー・浄水使用風呂

(活性炭、ゼオライト

マグネシウムなどを通した水)

シャンプー、リンス、

石けんは、10年以上、不使用

○食

自然農法の無農薬・無肥料の食材

最低でも無農薬のもの

有機肥料で鶏ふんや牛ふんなどを

使っていると抗生物質などのためか

湿疹が出ます)

肉…自然放牧のイベリコ豚

卵…2018年より復活 かなり無農薬飼料

  2022年10月より完全無農薬の卵に変更

魚…新鮮な天然物で近海物の小魚

化学物質を使用してない近海物の干物

(養殖は絶対ダメ)

米…自然農法玄米(ササニシキ

塩…自然塩・岩塩

しょう油、みそ……自然農法、天然麹

残留農薬のあるものは必ず湿疹が出ます

水…近所の墓場にある井戸水

(水道水は、泥臭くてとても飲めません)

野菜…自然農法か最低でも無農薬のもの

○外出用マスク

3重フィルター3重マスク

マスクは、両方共、オーガニックコットン

さらに外側に不織布マスク

フィルターは、口側から、

オーガニックコーヒーの

カスを天日干ししたもの2つ、

洗いざらしのキーメイトの活性炭フィルター

○服

ほとんどが、オーガニックコットン

縫い糸は、たいてい普通の綿なので

裏返して着用

それでも、皮膚に接触する糸は、

ほぐすか巻き込んで

オーガニックコットンの糸で、手縫い

外出着、室内着は、別

外から戻ったときは

必ず、浄水シャワー除染。

外出した服のストーカーカガ苦シューが

強い場合は、できるだけ早く洗濯

○洗濯

浄水シャワーの水とマグネシウムで手洗い

ときどき重曹系洗剤を使用

オーガニックコットンは傷みやすい)

○部屋から排除したもの

・化学物質が揮発するもの たとえば

・新聞紙(インク)

(どうしても見るときはネット版で見てます)

・本(インク)

(大豆油インクは読めます

 実際には20%くらいしか=されてないですが

 不思議とダメージ小)

・やわらかいプラスチック

(堅いプラスチックより揮発したニオイが強烈)

・木(杉・ひのきなど)

(木自体のニオイもですが、燻蒸されているもの)

・ベニヤ板など使用のもの(接着剤が原因)き

・壁紙(接着剤も)(寝室だけ、はがして処分)

 

お願い〉

○真実を教えてください。

原発廃止。

○揮発性化学物質廃止。

香りの押し売りは止めてください。

○化学は、ゆっくりゆっくり、

安全性を確かめて進んでください。

○微量の化学物質でも、体が、壊れる人間もいます。

放射能も、微量でも、

体が、壊れる人間がいるでしょう。

地殻変動、自然災害が、

落ち着くことを祈ります。

新型コロナウイルスが、

早く終息することを祈ります。

○戦争反対!!!!!!!!

○夢だといわれても、

戦争のない、平和な世界を望みます。

 

予言〉

○今使用されてる合成香料、

いくつかの化学物質は、

いつか必ず、禁止されます。

今、使用して販売している

あなたたちも、近いうちに

化学物資過敏症になる人が出ます。

そのときは、もう遅いですよ。

どんなに理解されないか、

どんなに苦しいか、

はじめて、わかると思います。

軽減はできても、治りません。

特に花粉症の方、危ないですよ。

私が、そうでしたから。

 

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