○体にマーガリンを塗っていた…？
服に残留している石けん成分で、
このところ四苦八苦してます。
よく考えてみると、
石けんの材料って、植物油や動物の脂。
私は、シャワーを浴びるときも、
石けん、シャンプーなど使いません。
使うと、体調が悪くなり、皮膚に炎症。
まれに食器を洗うときも、
体調が悪くなるので、
ほとんど石けんを使いません。
（合成洗剤は、問題外です）
植物の油といっても、
たぶん無農薬ではないでしょう。
どんな化学物質が含まれているか、
検査されたこともないかもしれません。
石けんの成分が残っている服を、
ずっと着てるということは、
体にマーガリンを塗っているようなもの？
洗濯した服から臭っていたカガクシューは、
そうです、変質したマーガリンのニオイ。
その服を着れば、体温で、ますます揮発。
私は、それを四六時中、
吸っていたということになります。
○少しずつ、ニオイのする洗濯物を、
重曹や、浄水で洗っていますが、
ひと晩、浄水に浸けていても、
ニオイが取れません。
すすいでも、なかなか白濁した水が、
透明になりません。
色物からは、色が染み出てきます。
素材は、オーガニックコットンでも、
これらの、染料は、
オーガニックではないでしょう。
何度も、浄水で洗って、しっかり干した服は、
ニオイが、自然なものになってます。
オーガニックコットン特有の、
草の枯れたニオイに戻りつつあります。
これらの服を着はじめてから、
呼吸困難が、ずいぶん改善。
本当に石けんって、安全なんでしょうか？
本当に洗剤って、必要なんでしょうか？
○資料の図書館の本を見ていると、
強い合成ムスクシュー。
マスクをしていても、だんだん体調不良。
重要な資料は、スキャンしてパソコンへ。
電子書籍が欲しいです。
○夕方「墓場の霊水くみ」へ。
もどって、しばらくして、30分散歩。
あまり人に会わなかったので、
強いダメージは、なし。
もどって、シャワー。
入浴は、また止めました。
○体中の赤いポツポツ湿疹は、
きょうも、かゆく、枯れたところには痛み。
これだ、という原因が、わかりません。
