○少し早めに覚醒。
今朝の体温、36.31度。
○目ヤニ。
右手小指第一関節に痛み。
左肩は、小康状態。
ノドの痛みは、小康状態。
味覚、胃腸は、復調。
右耳下のリンパに、はれ。
○胸、背中まわりの
赤いびっしり湿疹帯は、
枯れて、薄くなりました。
○朝８時前、散歩へ。
玄関を出ると、
ケモノ系カガ苦シュー。
太陽は、見えましたが、
金星の太陽面通過は、
「見えると言われれば
見える…ような、
見えないと言われれば、
見えない…ような…」
ど近眼眼鏡なので、
凹レンズのため、太陽が、
小さくしか見えず、
残念でした。
体が、揺れるので、
直帰して、ひと息。
その後、シャワー除染。
○あとは、引きこもり。
ベランダ側から、
ケモノ系カガ苦シュー。
たぶん、合成ムスク。
きょうは、天気が、よく、
どの家にも、洗濯物。
下２階と、隣など、
布団も干してました。
ケモノ系カガ苦シューの
出所は、不明…。
○昼、豆乳づくり。
熱に、やられて、
あとで、ダウン。
ほとんど、座り込んで、
数十分爆睡。
グダグダの１日。
○夕方、下２階の、
洗濯物、布団が、
かたづけられ、
ケモノ系カガ苦シュー
激減。
とはいえ、ときどき
まだ侵入するので、
ほかにも、発臭源。
○パソコン作業で、
すぐに、体調不良。
離脱して座り込み。
ひと息ついて、
脈…60、呼吸数…20。
横になると、瞬間爆睡。
○部屋で、いつも
座っているところを計測。
夜７時半ごろ、
0.13μSv/h。
○５月31日の散歩途中、
スイッチを入れたまま、
ポケットに入れていた
放射能簡易計測器が、
瞬間、0.67μSv/hの
数値を示したのは、
誤作動でなければ、
放射能汚染された車が、
近くにあった可能性も
あると思います。
〈わたしの過敏症対策〉
○入浴
基本的にシャワー
浄水シャワー使用
活性炭、天然石などを
通した水
シャンプー、リンス、
石けんは、数年、不使用
○食
できるだけ自然農法の
無農薬・無肥料の食材
最低でも無農薬のもの
（有機肥料で鶏糞や
牛糞などを使っていると
抗生物質などのためか
湿疹が出ます）
ほとんど肉は
食べません
魚…新鮮な天然物
養殖は絶対ダメ
米…自然農法玄米
塩…自然塩・岩塩
しょう油、みそ
……自然農法、天然麹
残留農薬のあるものは
必ず湿疹が出ます
水…近所の井戸水
最低でも無農薬のもの
（水道水は、泥臭くて
とても飲めません）
○服
ほとんどが、
オーガニックコットン
しかし、縫い糸は
たいてい普通の綿なので
裏返して着用
それでも、皮膚に
接触する糸は、
ほぐすか巻き込んで
オーガニックコットンの
糸で、手縫い
外出着、室内着は、別
外から戻ると
シャワー除染して
ぜんぶ着替え
○洗濯
浄水シャワー
自然農法の
ランドリーナッツを使用
（ときどき天然重曹）
手洗いかネット洗い
（オーガニックコットンは
傷みやすいので）
〈お願い〉
○夏の電力が不足するから、
原発を再稼働しても、
地震、故障、さらに、
予想外のトラブルで、
原発が停止するリスクは、
火力発電所が、原発分、
停止するリスクより、
かなり高いと思います。
再稼働した原発が、
夏のピーク時に停止したら
それこそ悲劇です。
○若狭湾では、
周辺の遺跡調査で、
地震による噴砂の痕跡が、
見つかっており、
大地震のリスクも、
私は、低くないと思います。
○放射能を、これ以上
ぱらまかないでください。
○福島などの、
放射線量が高い地区の
人たちを救ってください。
○災害は、
予想されてないところで
起きてしまいます…。
○すべての原発を、
廃止してください。
再稼働しないで、
ください。
また原発事故が起きたら、
住むところが、
食べられるものが、
なくなります。
○地球が、滅びるほどの
死の灰を、未来に、
子どもたちに、
残さないでください。
○できるだけ、化学物質を
廃止してください。
嫌だと思っても、
防ぐことが難しい、
揮発性化学物質を
まず、廃止してください。
（特に、合成ムスクなどの
人工香料）
経済だけを優先するのは、
やめてください。
生き物が、
住めない地球に、
しないでください。
○微量であったり、
低線量での実害は、
否定されがちですが、
それでも、
化学物質は、揮発し、
放射線は、出続けてます。
○世界中の人々が、
健康でありますように。
