化学物質過敏症え!?日記

たぶん化学物質過敏症の還暦かびんくんの日記です

うちはカガ苦シューが少ない

CSsurvive2010-03-28

○離島から、
やっと戻ってきました。
本当に、疲れました。
きょうは、
とりあえず寝ます。


 〈追記〉
○午前中、ドライブの後、
港のある集落へ。
不要な荷物を
宅配便で家に送り、
レンタカーを返却後、
来たときに食べた、
港の見えるレストランへ。
きょうは、人が少なく、
カガ苦シューの影響は小。
朝、妻が炊いてくれた
玄米と、刺身を頼んで、
離島最後の食事終了。
○隣のホテルの
待ち合いロビーから、
2階へ上がろうと、
エレベーターを使用。
入ろうとした瞬間、
すごい芳香剤シュー。
乗るのをやめました。
2階の休憩所には、
さらに強いカガ苦シュー。
1階のロビー自体にも、
フェリーの排気ガス
結局、外に出て、
町の徒歩取材に出ました。
○路地の多いところは、
合成洗剤シューが充満。
漁船の排気ガスシューも、
かなり、こたえました。
○船の時間が近づき、
フェリー乗り場へ。
チケット売場の中は、
強い芳香剤シュー。
妻に、まかせて退散。
フェリー乗り場には、
すごい数の人…。
すごいカガ苦シュー。
先生が、離島を離れる日で、
町中の学生や父兄が、
全員集合?
乗船まで、香水パンチの、
連続でした。
ブラスバンドの演奏、
すごい数の五色のテーブ、
プラカード、声援に送られ、
フェリーは、本土へ。
○帰りのフェリーは、
徹底的に、船酔い対策。
揺れの一番少ない、
後ろのエリアを確保して、
足を艦尾に向け就寝。
揺れは、行きより
ひどかったのですが、
寝たので、だれも酔わず、
港から、すぐに出る
連絡バスでJR駅へ。
30分の待ち時間の後、
ローカル線の特急に乗車。
帰りの車両は、古く、
行きよりカガ苦シューが
少なくて助かりました。
○新幹線は、帰りも
コンパートメント。
ほかの人たちから、
遮断されるので、
カガ苦シューは、小。
駅に着いて外に出たとき、
去年6月に戻ったときは、
排気ガスのニオイが、
気になりましたが、
今は、寒い時期なので、
気になりませんでした。
駅から、家まで徒歩。
夜11時前に着きました。
○家に入ると、ひと息。
空気は、おいしいくらい。
うちの部屋は、
カガ苦シューが、
本当に少ないのを
実感します。
すぐにシャワーを浴び、
簡単に食事をして就寝。
フェリー、バス、特急、
新幹線と乗り継いだ、
約8時間の移動は、
本当に、疲れました。