化学物質過敏症え!?日記

たぶん化学物質過敏症の還暦かびんくんの日記です

離島3日め

CSsurvive2009-06-07

○無事終了。別の離島へ到着。
ノーマスク運転途中、眠気。
すぐに路側帯で休憩。くわばらくわばら。


〈追記〉
危うく居眠り運転
○朝は小雨、昼から曇り。
気温は低く、過敏症には好条件。
○午前中、取材して、
レンタカーと、ログハウスの清算で、
ログハウスを経営するホテルへ。
そのホテルは、少しカガクシュー。
トイレを借りると、
小便器の中に、10個近くの蛍光グリーンの
トイレボール。
すごいニオイでした。
○返却したクルマで、
港まで送ってもらいましたが、
運転手のおねえさんから、少し香水パンチ。
○小型高速艇の待合室は、
強烈なムスクシューとタバコシュー。
高速艇は、強烈な芳香剤シュー。
エアコンの吹出し口の近くに、
ゼリー状の芳香剤が、置いてありました。
とにかくマスクで防御。
十数分の我慢だったので、助かりました。
○港に着いて、またレンタカー。
今度のクルマも、強いカガクシューは、なし。
昼食後、あちこち回りました。
辛かったのは、
観光バスと観光地で遭遇すること。
都会のカガクシューの集団は、強烈でした。
それ意外のところでは、車内ではマスク。
車外の空気のよいところでは、ノーマスク。
つい、調子がよくて、車内でもノーマスクだと、
だんだん眠くなってきました。
すぐに、路側帯に駐車して休憩。
非常に危険なので、以後、
車内では必ずマスクをつけました。
○取材を終え、別のログハウスに到着。
天井は高く、壁もログハウスなのですが、
床は、普通のマンションの合板。
カガクシューも少しあり、
窓を全開して、空気を入れ替えました。
○シャワーを浴びると、カルキシューなし。
湯船に、ゆっくり、つかりました。
○夕食は、現地調達の自然塩使用の干物。
魚やイカは、天然で、美味。
○夜になると、さらに肌寒くなりました。
オーガニックコットンの毛布に、
オーガニックコットンの服とバスタオルを掛け、
オーガニックコットンの枕。
これでは寒くて、覚醒。
3時間程度の睡眠でした。