今朝、咳をしたはずみで、ぎっくり腰になったようです。
今はまだ、パソ前にも座れない状態です。
どうぞよろしくお願いいたします。
代筆・妻
〈追記2007年5月20日〉
○昼、座って、自家中毒の薬を、
足に、ぬっていました。
突然、風邪のなごりの咳が「ごほん!」
「あ゛!」
骨盤が、ぬるっとゆるんだ感覚。
と同時に、
今まで経験した最悪の痛みの何倍もの痛み。
むき出しの神経を、むんずとつかまれ、
ぐりっと回された痛み。
すぐに座りこみ、薬を持ったまま、
痛みに体が硬直。
とにかく、痛いうえに、少しでも動くと、
さらに痛みが倍増。
十数分間、そのまま硬直してました。
○それから、数分かけて、布団のうえへ。
なにしろ、ちょっとでも動くと痛み倍増なので、
スローモーションのように動きました。
横になると、ぐーんと楽に。
昨年末のぎっくり腰と違って、
体をまっすぐにして、あおむけに寝られました。
そして、そのまま2時間、爆睡。
3時ごろ、起きると、体が軽くて、
すくっと起き上がれました。
奇跡…、と思いながら、
まず、トイレ。
そして食事。
大事にいたらなかったと、
床に座っていました。
ところが、ちょっと体をひねったとたん、
猛烈な痛み。
また横になりました。
ところが、今度は、お腹がゴロゴロ。
どうにも治まらず、
あわててトイレへ。
起きるのも、地獄の痛みでしたが、
とにかく、トイレへ。
ところが、トイレには先客。
三歳児が居座ってました。
なんかと、間に合いましたが、
ほんと二重苦。
完全にお腹を下しました。
とにかく、後は、寝ました。
○救いは、気温が低くて、
窓を閉め切ることができ、
外からの化学臭が、
ほとんどなかったことです。
