〈gifアニメ〉
○新型コロナの
抗体検査キットで、診断。
陰性でした。
これだけ、感染対策していて、
感染していたら、凹みます。
〈日記〉
○朝、一度起きて、
また、寝ました。
同じ姿勢なら、
腹痛が和らぐようになり、
昼過ぎまで、爆睡。
○玄米粥を食べて、
少し回復。
ただ、食べ物が
腸を通ると痛み。
○座っても、同じ姿勢なら、
痛みも和らぐので、
そのまま過ごし、
きつくなったら、
横になるの繰り返し。
○夕方、新型コロナの
抗体検査キットで、診断。
遠い街の友人が、
新型コロナに感染したので、
念のために検査。
陰性でした。
これだけ、感染対策していて、
感染していたら、凹みます。
○夜、
浄水シャワー入浴除染。
体重1.7kg減りました。
○夕食後は、
また腸を通るときに、痛み。
〈継続中の症状など〉
○年齢…だいたい64歳
○血圧… _ mmHg
○呼吸数… 11 回/分
○心拍数… _ 拍/分
○睡眠時間… 15 時間 5 分
○体温… 37.00 ℃
○身長… 172.8 cm
○体重… 56.3 kg
○歩数… 9 歩(スマホ)
○視野に、強い歪み
○右目の奥に、違和感
○寝るとき、アイマスク使用
○運転用のメガネ以外は、
ブルーカットレンズを使用
(メガネは全部で3つ)85
○鼻が、ときどき、グズグズ
○上の糸切り歯の
差し歯治療した歯根に痛み
○数年前、治療してもらった
上の歯ぐきに、少し痛み
○右耳に、難聴
人の声が、聞き取りにくい状態
(2023年4月少し改善)
○首、肩、コリコリ
○手、足先に冷え
○左目に、
髪の毛が絡んだような飛蚊症、
右目にも、
アメーバが絡んだような飛蚊症。
暗いところでは
周囲を走る閃光。
○尿意が出たときに
少し尿もれ。
〈わたしの過敏症対策〉
○入浴
浄水シャワー・浄水使用風呂
(活性炭、ゼオライト、
マグネシウムなどを通した水)
シャンプー、リンス、
石けんは、10年以上、不使用
○食
自然農法の無農薬・無肥料の食材
最低でも無農薬のもの
(有機肥料で鶏ふんや牛ふんなどを
使っていると抗生物質などのためか
湿疹が出ます)
肉…自然放牧のイベリコ豚
卵…2018年より復活 かなり無農薬飼料
2022年10月より完全無農薬の卵に変更
魚…新鮮な天然物で近海物の小魚
化学物質を使用してない近海物の干物
(養殖は絶対ダメ)
米…自然農法玄米(ササニシキ)
塩…自然塩・岩塩
しょう油、みそ……自然農法、天然麹
残留農薬のあるものは必ず湿疹が出ます
水…近所の墓場にある井戸水
(水道水は、泥臭くてとても飲めません)
野菜…自然農法か最低でも無農薬のもの
○外出用マスク
3重フィルター3重マスク
マスクは、両方共、オーガニックコットン
さらに外側に不織布マスク
フィルターは、口側から、
オーガニックコーヒーの
カスを天日干ししたもの2つ、
洗いざらしのキーメイトの活性炭フィルター
○服
ほとんどが、オーガニックコットン
縫い糸は、たいてい普通の綿なので
裏返して着用
それでも、皮膚に接触する糸は、
ほぐすか巻き込んで
オーガニックコットンの糸で、手縫い
外出着、室内着は、別
外から戻ったときは
必ず、浄水シャワー除染。
外出した服のストーカーカガ苦シューが
強い場合は、できるだけ早く洗濯
○洗濯
浄水シャワーの水とマグネシウムで手洗い
ときどき重曹系洗剤を使用
(オーガニックコットンは傷みやすい)
○部屋から排除したもの
・化学物質が揮発するもの たとえば
・新聞紙(インク)
(どうしても見るときはネット版で見てます)
・本(インク)
(大豆油インクは読めます
実際には20%くらいしか=されてないですが
不思議とダメージ小)
・やわらかいプラスチック
(堅いプラスチックより揮発したニオイが強烈)
・木(杉・ひのきなど)
(木自体のニオイもですが、燻蒸されているもの)
・ベニヤ板など使用のもの(接着剤が原因)
・壁紙(接着剤も)(寝室だけ、はがして処分)
〈お願い〉
○真実を教えてください。
○原発廃止。
○揮発性化学物質廃止。
香りの押し売りは止めてください。
○化学は、ゆっくりゆっくり、
安全性を確かめて進んでください。
○微量の化学物質でも、
体が、壊れる人間もいます。
放射能も、微量でも、
体が、壊れる人間がいるでしょう。
○地殻変動、自然災害が、
落ち着くことを祈ります。
○新型コロナウイルスが、
早く終息することを祈ります。
○戦争反対!!!!!!!!
○夢だといわれても、
戦争のない、平和な世界を望みます。
〈予言〉
○今使用されてる合成香料、
いくつかの化学物質は、
いつか必ず、禁止されます。
今、使用して販売している
あなたたちも、近いうちに
化学物資過敏症になる人が出ます。
そのときは、もう遅いですよ。
どんなに理解されないか、
どんなに苦しいか、
はじめて、わかると思います。
軽減はできても、治りません。
特に花粉症の方、危ないですよ。
私が、そうでしたから。