○深夜、悪夢で覚醒。
「小川沿いの建物に居て、
縁側の下に、白い、
つなぎのような作業服を
着た4人が、寝ていて、
口からは、大量のあぶく。
まわりは、泡だらけ、
女性が、介抱してるのに、
とても助からない状態。
小川のほとりには、
ハトやカモの首が、
整然と並べられていて、
口が、パクパク…。
左には、首がない鳥たち。
首からは、血がドクドクと
流れていました」
目が覚めると、
心臓バクバク。
はき気、呼吸困難。
外からのカガ苦シューが、
原因のひとつでしょう。
窓は、閉めてましたが、
ロックしてなくて、
すき間から、部屋に
カガ苦シュー。
○二度寝のあと、
また5時に覚醒。
悪夢によるものでは、
ないのに、しばらく
寝られませんでした。
○今朝の体温、36.03度。
○朝7時に、空き家解体
のため、重機が到着。
○朝8時前、雨の中、
30分散歩。
外に出たとたん、
柔軟剤シュー。
たぶん、斜め下の洗濯物。
きょうも、町工場の前で、
一斗缶の野焼シュー。
肺が、狭まり、呼吸困難。
追い抜かれた自転車の
男性から、カガ苦シュー。
左膝が、カクン…。
横断報道で、若い、
サラリーマンから、
猛烈なコロンシュー。
はき気、呼吸困難、
右膝が、カクン…。
雨で、湿度が高く、
すれ違う人から、
カガ苦シュー。
もどって、シャワー除染。
○隣の家の解体工事が、
はじまり、騒音。
油臭いニオイが、漂い、
ぜんぶの窓を閉鎖。
うらの換気扇は、
窓が、きっちり
閉まらないので、
ひとつは、外しました。
○昼前からは、
騒音が、小さくなり、
昼食時間に、
やっと静けさ。
外からの、カガ苦シューも
あまりないので、換気。
○午後からは、また騒音。
窓を閉め切っても、
少しずつ体調不良。
呼吸困難で、体が、
重くなってきました。
○夕方、作業終了。
窓を開けてみると、
屋根が半分なくなり、
雨が降っていたのに、
ほこりっぽいニオイ。
また、明日から、
たいへんです…。
○夜、シャワー除染。
外から、カガ苦シュー。
猛烈なムスク系と、
エゴマ油を熱するニオイ。
風呂場の換気扇を切り、
シャワーを浴びました。
〈お願い〉
○放射能についても、
化学物質についても、
真実を教えてください。
(真実を探求するのは、
非常に、たいへんです。
http://www.magazine9.jp/oshidori/
は、頭が下がります)
○被爆の真実は、
本当に恐ろしいと思います。
微量の化学物質で、
いろいろと症状が出るので、
微量でも、放射能だと、
さらに危険だと思います。
○すべての原発を、
廃止してください。
また原発事故が起きたら、
住むところが、
食べられるものが、
なくなります。
http://hiroakikoide.wordpress.com/about/
○地球が、滅びるほどの
死の灰を、未来に、
子どもたちに、
残さないでください。
○そして、もうひとつ、
お願いです。
できるだけ、化学物質を
廃止してください。
まず、揮発性化学物質を
廃止してください。
見えない恐怖の現実は、
想像以上だと思います。
生き物が、
住めない地球に、
しないでください。