○朝食で、国産だけど無農薬でない納豆を
ひと口、食べました。
すると、連発の咳、そして、のどの違和感。
数か月、無農薬のものを
食べていたためでしょうか…。
○きょうは、早めの父の一周忌。
JRで35分の実家へ。
車両に乗ったとたん、強烈なカガクシュー。
トイレの消毒薬のようなニオイでした。
トイレから離れた席に座りましたが、
ずーっと、体が重たい状態。
さらに降りる前の駅を過ぎてカガクシュー。
乗り込んできた男性の
強烈なカガクシューでした。
駅から実家までは、田園と山の中を徒歩で。
冬になると、農薬散布の影響が少なくなり、
マスクを外しても、おいしい空気です。
しかし実家に着くと、強烈な、い草シュー。
仏壇のある部屋の畳からでした。
実は、せめて和紙の畳にしてほしいと、
母に言ったのですが、残念。
実の親でも、過敏症は理解されません。
さらに、防虫剤のニオイが、
相変わらず浮遊。
○お坊さんが来ると、強烈なカガクシュー。
香のような防虫剤のような感じ。
袈裟を出されると、さらにパワーアップ。
い草シューなどのカガクシューの中、
約30分のお経。
最後のお経を箱から取り出されたとき、
４歳児が、鼻をつまむほどのカガクシュー。
頭の毛細血管が、
一気に膨れ上がったような痛み。
終わる寸前で助かりました。
○一周忌が終わって、昼食。
玄米おにぎりを持参。
昼食後、突然のカガクシュー。
弟が歯を磨いたのが原因でした。
実家にいる間、頭痛と耳鳴りと体のかゆみ。
暖かかったので、ほとんど、
外にいたにもかかわらずです。
○夕方には帰路へ。
駅までの空気のおいしい田園が、
野焼シューで最悪の状態。
JRは、あまり混んでなく、
強いカガクシューの人は、いませんでした。
もどって、すぐ念入りにシャワー。
しかし、くみ置きの水が少ないのに気づき、
真っ暗な中「墓場の霊水くみ」へ。
センサー反応の照明がありますが、
夜の墓場は不気味です。
さらに、水量が少ない状態。
やっと、くみ終えて帰ろうとすると、
大きなボリタンク２つを抱えた人。
本当に、水をくむ人が増えました。
もどって、またシャワー。
せっかく治まっていた湿疹帯の、
カサカサの部分が、また悪化。
体中に湿疹ができて、かゆいです。
これ以上悪化するとは思えませんが、
体中がヒリヒリします。
実家は鬼門。
