○きょうは、義父の
お葬式でした。
疲れました、寝ます。
〈gifアニメ〉
○義父のお葬式から帰宅。
心も体も、ぐったり。
〈日記〉
○朝起きて、玄米を炊き、
朝食と昼食用に。
妻と小３の娘は、
前日の通夜から泊り。
○長男と長女と
JRなどで約１時間半の
葬儀場へ出発。
駅は、人が多くて、
カガ苦シューが浮遊。
列車では座れましたが、
はす向いに座った男性が、
いきなり、ハンバーグを
食べはじめ、参りました。
○車内の冷房のおかげで、
カガ苦シューは、外より
押さえられてました。
礼服を着ていたので、
寒さも、なんとか防御。
マフラーで、首、
タオルで太もも防御。
○乗り換えた列車は、
新しい内装で、
強いカガ苦シュー。
○駅からは、クルマ。
車内の芳香剤が、
少し気になりました。
○斎場に入ると、
まだ冷房が弱くて、
猛烈なカガ苦シュー。
４重フィルター
２重マスクでも、
防げない猛烈なニオイ。
のどが、ヒリヒリして、
強い耳鳴り、判断力低下。
歯痛、歯が浮き、
眠くないのに、
まぶたが重い状態。
用事を済ませて、
とりあえず、外に避難。
持っていた新しいキー
メイトのマスクから、
フィルターだけ外し装着。
５重フィルター
２重マスクで、斎場へ。
○会場では、あえて、
冷房の吹き出し口の下へ。
式の開始前から冷房が
強くなったので、
カガ苦シューが低下。
式が、はじまって、
焼香から、強いダメージ。
さすがに、マスクを外して
焼香すると、唇に震え。
それでも、最後まで、
退室せず、終了。
○火葬場までは、クルマ。
やはり車内の芳香剤には
少しダメージ。
待ち時間での昼食では、
持参した玄米を食べ、
なんとか、ひと息。
○骨を拾うときは、
父のときより、場所が狭く、
猛烈な熱気と、
猛烈なカガ苦シューで、
部屋に入ることも
できず、外で待機。
○早めの初七日は、
妻の実家近くの寺で。
また、クルマで移動。
十数分の距離なので、
ダメージは、小。
○寺の境内は、もちろん、
冷房がなくて、扇風機。
できるだけ、扇風機が、
たくさんあるところへ。
ところが、暑さのために、
冷房で封印されていた、
柔軟剤、防虫剤、
香水などのニオイが、
爆発的に浮遊。
斎場より、ダメージ大。
○妻から、妻の実家は、
柔軟剤などのニオイが、
浮遊してるの情報。
この寺で、離脱。
翌日、仕事がある、
長男、長女と徒歩で、
もよりの駅へ。
猛烈な暑さでしたが、
心地よい運動でした。
○JRなどを乗り継ぎ、
帰宅して、
浄水シャワー除染、
浄水ぬるま湯入浴。
用意してたのに、
塩で清めるのは
忘れるし、柱に衝突して、
左腕に赤いアザ。
思っていた以上の
強いダメージ。
○義父は、終戦記念日の
15日の正午ごろ、
畑のそばの川に
浮いていたそうです。
バケツで水を、くみに
川に入ったところで、
意識を失い、川の中へ。
安らかな顔だったそうで、
それだけが、
救いかもしれません。
ただ、あまりに突然で、
いまだに、認識できて、
いない状況です。
〈そのほかの症状〉
○今朝の体温、36.22度。
○額右の血管の膨らみ、
小康状態。
○目やに。
視力は、少し低下。
○鼻の奥が、乾燥。
○耳に、はれ。
○強い耳鳴り。
○歯痛。
○ノドに、なにか
張りついてる感じ。
声を出しにくい状態。
○顔の吹き出物、
少し悪化した状態。
○首、肩に、こり。
○首回り、右ひじ、
右ひざ横に、
かゆい湿疹。
○手、特に右手の、
むくみ、こわばり、
人差し指、中指、
親指の第一関節、
強い関節痛、悪化状態。
○手足などの汗疹、
強いかゆみと、痛み。
○左胸に圧迫感。
ろっ骨に痛み。
○胃腸、小康状態。
○左足の２か所の
貨幣状湿疹あとの、
単発の水ほう密集帯は、
少し悪化状態。
○ときどき、体に
神経痛のような痛み。
○身長172.8cm
○体重53kg
〈わたしの過敏症対策〉
○入浴
基本的にシャワー
浄水シャワー使用
活性炭、ゼオライトなどを
通した水
シャンプー、リンス、
石けんは、数年、不使用
夏場は、浄水ぬるま湯に
浸かることも。
○食
できるだけ自然農法の
無農薬・無肥料の食材
最低でも無農薬のもの
（有機肥料で鶏糞や
牛糞などを使っていると
抗生物質などのためか
湿疹が出ます）
ほとんど肉は
食べません
魚…新鮮な天然物で
近海物の小魚
化学物質を使用してない
近海物の干物
（養殖は絶対ダメ）
米…自然農法玄米
（ササニシキ）
塩…自然塩・岩塩
しょう油、みそ
……自然農法、天然麹
残留農薬のあるものは
必ず湿疹が出ます
水…近所の井戸水
（水道水は、泥臭くて
とても飲めません）
野菜…自然農法か
最低でも無農薬のもの
○外出用マスク
４重フィルター２重マスク
マスクは、２つ共に、
オーガニックコットン
フィルターは、口側から、
オーガニックコーヒーの
カスを天日干ししたもの、
小石大のゼオライト、
銀糸フィルター、
洗いざらしの
キーメイトの活性炭
フィルター
○服
ほとんどが、
オーガニックコットン
しかし、縫い糸は
たいてい普通の綿なので
裏返して着用
それでも、皮膚に
接触する糸は、
ほぐすか巻き込んで
オーガニックコットンの
糸で、手縫い
外出着、室内着は、別
外から戻ったときは
必ず、シャワー除染。
外出した服の
ストーカーカガ苦シューが
強い場合は、ぜんぶ着替え
服は、すぐに洗濯
○洗濯
浄水シャワーの水と
最近は、重曹系洗剤。
手洗いかネット洗い
（オーガニックコットンは
傷みやすいので）
○部屋から排除したもの
・化学物質が揮発するもの
たとえば
・新聞紙（インク）
（どうしても見るときは
ネット版で見てます）
・本（インク）
（大豆油インクは読めます
実際には20％くらいしか
使用されてないですが
不思議とダメージ小）
・やわらかいプラスチック
（堅いプラスチックより
揮発したニオイが強烈）
・木（杉・ひのきなど）
（木自体のニオイもですが
燻蒸されているもの）
・ベニヤ板など使用のもの
（接着剤が原因）
・新品のノートブックPC
（１年半経つのに、まだダメ）
・壁紙（接着剤も）
（寝室だけ、はがして処分）
〈お願い〉
○真実を教えてください。
○原発廃止。
○揮発性化学物質廃止。
○化学は、ゆっくりゆっくり、
安全性を確かめてください。
○微量の化学物質でも、
体が、壊れます。
放射能は、微量でも、
さらに体を壊すでしょう。
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