○今朝の体温、36.19度。
８時前、散歩を兼ねて、
小１の娘と小学校へ。
前を歩く男性から、
歩き煙草シュー。
工場前で、一斗缶から、
野焼のニオイ…。
○信号待ちをしていると、
前を横切った、ピンクの
花柄ワンピース女性から、
猛烈な香水パンチ。
思わず、後ろに下がって、
のけぞるほどのダメージ。
はき気、胃痛、頭痛、
呼吸困難…。
しばらく、口の中に
味が残っている感じ…。
帰りの階段でも、
女性からケモノ系の
香水パンチ。
もどって、ひと息ついて、
シャワーで除染。
○昼前、外出から
もどってきた妻から、
体が弛緩するダメージ。
買い物で寄った薬局の
ストーカーカガ苦シュー。
妻も、シャワーで除染。
○昼過ぎ、スクーターで、
自然食材の店へ。
きょうの最高気温は、
ほぼ30度。
この暑さで、化学物質が
あちこちで揮発。
前を走るクルマから、
漏れてくる芳香剤シュー。
１か所で、強い
ケモノ系の柔軟剤シュー。
帰路「墓場の霊水くみ」に
寄って帰宅。
シャワーで除染。
○下には、洗濯物。
窓を開けると、
風向きで柔軟剤シュー。
暑くなると、
窓を開けられないのは、
地獄です…。
秋が来て、
窓を閉め切っても、
暑くない季節まで、
恐怖のシーズン。
〈お願い〉
すべての原発を、
廃止してください。
お願いです。
すべての揮発性化学物質を
廃止してください。
見えない恐怖の現実は、
想像以上だと思います。
人が、住めない地球に、
しないでください。
