〈gifアニメ〉
○今週の木曜日は、
マンションの
汚水槽の工事。
この日は、下水が使えないので、
工事のある昼は、外出予定。
少し前から、
風呂場などの排水溝から、
カビ臭いようなニオイ。
原因は、汚水槽の詰まり。
輸入トイレットペーパーが、
原因だそうです。
〈日記〉
○昨晩も、夜ふかし。
ふつうに、起床。
○きょうも、
昼、気温上昇。
○今週の木曜日は、
マンションの
汚水槽の工事。
この日は、下水が使えないので、
工事のある昼は、外出予定。
少し前から、
風呂場などの排水溝から、
カビ臭いようなニオイ。
原因は、汚水槽の詰まり。
輸入トイレットペーパーが、
原因だそうです。
○夜になり
浄水シャワー・入浴除染。
○右眼の眼圧を下げる
目薬304日め。
○左眼の眼圧を下げる
目薬224日め。
〈継続中の症状など〉
○年齢…だいたい65歳
○血圧… 125/77 mmHg
○呼吸数… 12 回/分
○心拍数… 67 拍/分
○睡眠時間… 4 時間 16 分
○体温… 36.40 ℃
○身長… 172.8 cm
○体重… 58.65 kg
○歩数… 35 歩(スマホ)
○視野に、強い歪み
○右目の奥に、違和感
○寝るとき、アイマスク使用
○メガネは全部で2つ
(予備2つ)
○鼻が、ときどき、グズグズ
○上の糸切り歯の
差し歯治療した歯根に痛み
○数年前、治療してもらった
上の歯ぐきに、少し痛み
○右耳に、難聴
人の声が、聞き取りにくい状態
(2023年4月少し改善)
○左目に、
髪の毛が絡んだような飛蚊症、
○右目にも、
アメーバが絡んだような飛蚊症。
○両目ともに、暗いところでは
周囲を走る閃光。
○左手に、少し、
右手に、強い、こわばり。
○左腕は、かなり
上がるようになったのに、
左肩には、まだ痛み。
○目が、ショボショボ。
特に、右目に違和感。
両目ともに焦点合いにくく、
視力も低下。
○体中に、
弱い筋肉痛と関節痛。
○ほほに湿疹。
〈わたしの過敏症対策〉
○入浴
浄水シャワー・浄水使用風呂
(活性炭、ゼオライト、
マグネシウムなどを通した水)
シャンプー、リンス、
石けんは、10年以上、不使用
○食
自然農法の無農薬・無肥料の食材
最低でも無農薬のもの
(有機肥料で鶏ふんや牛ふんなどを
使っていると抗生物質などのためか
湿疹が出ます)
肉…自然放牧のイベリコ豚
卵…2018年より復活 かなり無農薬飼料
2022年10月より完全無農薬の卵に変更
魚…新鮮な天然物で近海物の小魚
化学物質を使用してない近海物の干物
(養殖は絶対ダメ)
米…自然農法玄米(ササニシキ)
塩…自然塩・岩塩
しょう油、みそ……自然農法、天然麹
残留農薬のあるものは必ず湿疹が出ます
水…近所の墓場にある井戸水
(水道水は、泥臭くてとても飲めません)
野菜…自然農法か最低でも無農薬のもの
○外出用マスク
3重フィルター3重マスク
マスクは、両方共、オーガニックコットン
さらに外側に不織布マスク
フィルターは、口側から、
オーガニックコーヒーの
カスを天日干ししたもの2つ、
洗いざらしのキーメイトの活性炭フィルター
○服
ほとんどが、オーガニックコットン
縫い糸は、たいてい普通の綿なので
裏返して着用
それでも、皮膚に接触する糸は、
ほぐすか巻き込んで
オーガニックコットンの糸で、手縫い
外出着、室内着は、別
外から戻ったときは
必ず、浄水シャワー除染。
外出した服のストーカーカガ苦シューが
強い場合は、できるだけ早く洗濯
○洗濯
浄水シャワーの水とマグネシウムで手洗い
ときどき重曹系洗剤を使用
(オーガニックコットンは傷みやすい)
○部屋から排除したもの
・化学物質が揮発するもの たとえば
・新聞紙(インク)
(どうしても見るときはネット版で見てます)
・本(インク)
(大豆油インクは読めます
実際には20%くらいしか=されてないですが
不思議とダメージ小)
・やわらかいプラスチック
(堅いプラスチックより揮発したニオイが強烈)
・木(杉・ひのきなど)
(木自体のニオイもですが、燻蒸されているもの)
・ベニヤ板など使用のもの(接着剤が原因)き
・壁紙(接着剤も)(寝室だけ、はがして処分)
〈お願い〉
○真実を教えてください。
○原発廃止。
○揮発性化学物質廃止。
香りの押し売りは止めてください。
○化学は、ゆっくりゆっくり、
安全性を確かめて進んでください。
○微量の化学物質でも、体が、壊れる人間もいます。
放射能も、微量でも、
体が、壊れる人間がいるでしょう。
○地殻変動、自然災害が、
落ち着くことを祈ります。
○新型コロナウイルスが、
早く終息することを祈ります。
○戦争反対!!!!!!!!
○夢だといわれても、
戦争のない、平和な世界を望みます。
〈予言〉
○今使用されてる合成香料、
いくつかの化学物質は、
いつか必ず、禁止されます。
今、使用して販売している
あなたたちも、近いうちに
化学物資過敏症になる人が出ます。
そのときは、もう遅いですよ。
どんなに理解されないか、
どんなに苦しいか、
はじめて、わかると思います。
軽減はできても、治りません。
特に花粉症の方、危ないですよ。
私が、そうでしたから。